2002年4月11日の神奈川県生活交通確保対策地域協議会による発表以後、過去に申出のあった路線はここに一覧として掲載しています。
ここでは、2021年度(2021年4月1日〜2022年3月31日)に発表した該当路線の一覧をご紹介します。
参考文献：神奈川県庁公式サイト記者発表資料ほか(申出時期：2021年3月)
| 会社名 | 系統 | 起終点１ | 主な経由地 | 起終点２ | 内容 | 備考・結果 |
| 退出対象区間(下段、括弧内の説明は事由) | ||||||
| 京浜急行バス (2021.-3.12申出) |
野６ | 京急ニュータウン野比海岸 | YRP野比駅 | 光の丘２番 | 路線廃止 | 2022.-4.-1廃止 |
| 京急ニュータウン野比海岸〜野比中学校(経営改善のため) | ||||||
| 江ノ電バス (2021.-3.12申出) |
Ｋ５ | 鎌倉駅 | 長谷駅 | 七里ヶ浜 | 路線廃止 | 当面存続 2023年より元日のみに |
| 長谷観音〜七里ヶ浜(利用者の減少による) | ||||||
方向性を定める時期は京浜急行バスが2022年4月1日、江ノ電バスが2022年3月29日予定。
| 会社名 | 系統 | 起終点１ | 主な経由地 | 起終点２ | 内容 | 備考・結果 |
| 退出対象区間(下段、括弧内の説明は事由) | ||||||
| 箱根登山バス (2021.-3.29申出) |
小３３ | 小田原駅 | 井細田中央・蛍田駅 | 栢山駅 | 路線廃止 | 2022.-4.-3廃止 |
| 井細田中央〜飯田岡入口(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 小０３ | 小田原駅 | 根府川駅 | 石名坂 | 路線廃止 | 当面存続 | |
| 小０４ | 根府川駅 | 石名坂 | 路線廃止 | |||
| 小田原駅 | 根府川駅 | 路線廃止 | ||||
| 早川口〜石名坂(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 小０１ | 小田原駅 | 真鶴駅 | 湯河原駅 | 路線廃止 | 2022.-4.-3廃止 | |
| 早川口〜真鶴駅(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 関１２ | 新松田駅 | 五反田 | 関本 | 路線廃止 | 2022.-4.-3廃止 | |
| 東まました〜和田河原駅(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 関１３ | 新松田駅 | 下原トンネル | 関本 | 路線廃止 | 2022.-4.-3廃止 | |
| 東まました〜竜福寺前(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 関１１ | 新松田駅 | 竹松 | 関本 | 路線廃止 | 2022.-4.-3廃止 | |
| 東まました〜和田河原駅(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 関０５ | 関本 | 向田アパート | 関本 | 路線廃止 | 2022.-4.-3廃止 | |
| 和田河原駅〜竜福寺前(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 関１４ | 新松田駅 | 関本・矢倉沢 | 地蔵堂 | 路線廃止 | 当面存続 | |
| 関１５ | 新松田駅 | 関本・内山 | 地蔵堂 | 路線廃止 | ||
| 関１６ | 関本 | 矢倉沢 | 地蔵堂 | 路線廃止 | ||
| 関１７ | 関本 | 内山 | 地蔵堂 | 路線廃止 | ||
| 関５１ | 関本 | 矢倉沢・地蔵堂 | 足柄万葉公園 | 路線廃止 | ||
| 関５２ | 地蔵堂 | 足柄万葉公園 | 路線廃止 | |||
| 矢倉沢〜地蔵堂〜足柄万葉公園(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
| 湯０５ | 湯河原駅 | 泉 | ゆずり葉団地上 | 路線廃止 | 当面存続 | |
| 明店街〜ゆずり葉団地上(運転士不足により利用者が少ない路線の効率化を図るため) | ||||||
方向性を定める時期は2022年4月3日予定。